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SEO対策は変化しているけど完璧にあらず

SEO対策は検索サイトでの順位をいかに上位にもってくるかという対策です。
検索順位が上位であるほどクリックしてアクセスを稼げるからです。
さてそのSEO対策は年々その評価基準が変化してきています。
10年以上前の黎明期では単純に注目してもらいやすいキーワードやリンクをたくさん並べたりなどすれば容易に検索順位を上位に持ってこれましたが、数年くらい前からは評価基準は多彩になり、それは総合的に質の高いサイトを上位に並べるのが基本とされるようになりました。
なので適当に作られた質の低いサイト、リンクが多すぎるサイトなどはペナルティの対象になったりなどもします。
いずれにしてもいろんな意味で気を付けなければならず、クロール不要なページにnoindexのタグを張り付けたり、重複を防ぐcanonicalのタグを張り付けたりなど面倒ですが、細かい対策も欠かせません。
もちろんサイトの記事内容自体も質の高い記事でなければ言うまでもありません。
これらの評価基準の変更によって、キーワード次第では上位は質の高いサイトへ変化しました。

そんないろんな対策が要求されるSEO対策ですが、意図的なSEO対策で上位に持ってくる方法が別にあります。
それは検索サイト自体へお金を払って広告として上位に持ってこようとします。
昔は検索サイトでもその区別がつきませんでしたが、今では検索サイトで広告と表示されるので容易に判別が可能です。
しかしSEO対策は検索サイトを閲覧する人にとってみれば、依然としてまだ完璧には程遠い状態であるともいえます。
元々は質の低いサイトを上位から排除することが目的でしたが、実際問題ではキーワード次第では依然として質の低いサイトが上位に出てくることも少なくありません。
特に芸能関係のサイトなどだと、質の低いまとめサイトが乱立していることで問題となっています。
例えばある有名人の名前を入力して検索しようとすると、その人の公式サイトなども上位に出てきますが、それ以外に旦那は誰とか子供はいるのかとか結婚しているのとかいった具合のサイトが多すぎてイラつかされることも珍しくありません。
こう記述するとネガティブとか批判的とか思われる人もいるかもしれませんが、元々SEO対策というのは質の低いサイト、それはゴシップ系も含めて検索上位から排除することを目的としているので、依然として完璧に実行できていないことを物語っています。

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